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特集:DPMS パンサーアームス
特集:DPMS パンサーアームス
「新たな動き」
対テロ戦争と呼ばれるアフガニスタン侵攻、イラク戦争で正式ライフルであるM4/M16への信頼は揺らいだ感が否めない。(若しくは先送りにしていた問題に向き合う時が来たと言うべきかも知れない)
作動方式、設計を改めたH&K M416やFN SCARなど次期米軍正式アサルトライフル候補が出てくる中、新たな動きもある。小口径高速弾SS109に代わる弾薬、ライフルの開発である。12.7mm口径ライフル製造で有名なバレット社は中、長距離射程での威力、射程低下を抑えた6.5mm弾とそれを発射するライフルを開発している。進化し続ける小口径高速弾使用ライフルの代表たるM4/M16シリーズと、前大戦中に生まれたコンセプトを継承し現在まで使用され続けるAKシリーズ。 両者の対決の結果が「勝利」と呼ばれるものなのか「人類の愚行」と呼ばれるものなのかは今時代に生きる我々が語るべき事では無いのかも知れない。