ミリタリーショップ PARABELLUM > コラム > 特集:プレートキャリア徹底比較 > バックフェイス
バックフェイス
ベストと比較してアイテム装着面積が狭いプレートキャリアは背面(バックフェース)の有効活用が重要である。MOLLEコマ数、有効面積に注目。
フロントとは非対称の4角形。フロントがMサイズプレート収納に対しバックはLサイズまで収納可能。縦7コマ、横8コマのMOLLE配列。中大型プレートキャリアに多く見られるドラッグハンドルは背面縦6コマ分のMOLLEウェッブ下で頑丈に縫製されている。ハンドルは未使用時シェル本体へフックアンドループで固定するため引っかかる心配が少ない。
フロントとほぼ同型。ドラッグハンドルはシェル底部から縫い込まれている為充分な強度を持ちます。比較的面積が広いためにハイドレーションキャリア等を取り付けても違和感がありません。
<総評>
中、大型プレキャリにはドラッグハンドルが縫製されているがBDS製は未使用時はパイルアンドフックで固定が可能で不用意に引っかけてしまう事を防いでいる。BDSは米海兵隊、特にLAV乗員の使用が多いとの事であるからこの仕様は重要である。