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プレート収納
複雑な曲面で構成されたハードプレートの収納は各社の縫製技術が発揮される。プレート収納口、縫製方法に注目。
フックアンドループで固定されたフラップを開けると更に収納スペースが有りプレートはそちらに収納する。箱形に縫製されたシエルは湾曲したプレートの形状とマッチしており表面のシワは非常に少ない。下部に水抜き用ドレンホールは無い。
フックアンドループと2個のドットボタンで固定されたフラップを開けプレートを収納する。袋状に縫製されたシェルに湾曲したプレートを入れる為にシエル表面には若干のシワが出来る。フロント、バック共ドレンホール有り。
フラップが外側に別体で縫製されている。他社製品がフラップを外側で留めるのに対してパラクレイトは収納スペース内側でプレートを包む様に固定する。ドレンホールは無い。
フロントシェルは下部にフラップの無い収納口。口の固定はホックアンドループのみ。バックシェルの収納口にはフラップが備わっている。フロント、バック共にドレンホール無し。
前後ともフラップはフックアンドループで固定される。大型ドレンホール(水抜き穴)があるのは原型であるMBSS(マルチタイム バリスティック サバイバル システム)が海中行動を行うSEALsの使用を考慮しての事と思われます。前面にはM、後面にはLサイズプレートの収納が可能。
<総評>
5点中、PPMのみが立体裁断を採用しておりプレート形状が浮かび上がるシルエットとなる。収納口の工夫も大きく評価したい。BHI製はフラップに大きなドレンホールがあり、他社プレキャリはこれに倣っている。