ミリタリーショップ PARABELLUM > スタイリングテキスト > 要人警護

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車列警護スタイルは最もサバイバルゲームでの汎用性が高く、PMCオペレーターらしさがアピール出来るのではないでしょうか。サイホルスターの装着は走り難い為にスピードが必要な前衛オフェンスよりも、中盤で相手にプレッシャーを掛け、メンバーと共にフラッグ周辺までを掃討するポジションに向いています。全体としては重量が大きくなっているので、それに見合った体力は必要です。
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車列警護時に最も注意が払われるのが「アンブッシュ(待ち伏せ)」である。敵の先制攻撃を受ける為に被弾する確立が非常のに高い。OPはハードプレートを装備し防御している。ダイヤモンドバック社のカマーバンドにはLEVEL3ソフトアーマーを内蔵したものがありプレートキャリアの弱点である側面防御を可能としている。最近はサイド用プレート、キャリアも販売されており現地での被害の多さを物語っている

弾薬携行数が増え、装備の関係上ヒップホルスターの装着が不可能な場合、レッグホルスターを使用する。サファリランド社の6004、6005は非常に人気があるがイラクでの使用で熱による変形が報告されている。ブラックホーク社のCQCホルスターはカーボン素材の使用で熱による影響が少ない為に需要が増えている。プラットホームの使用でヒップ、レッグ、MOLLE仕様とコンバージョンが可能で有るために複数のホルスターを準備する必要が無いのも人気の一因である。

乗車時間の長さからスリングは携行性よりも操作性を優先したものが選択される。ダイヤモンドバック、ブラックホーク社のMOLLE対応シングルポイントスリングは赤いリリースストラップを引くことで即座に銃を切り離す事が可能です。

外見に違和感を感じさせず、それでいて軍用品並の強度が要求されるPMCアイテムの中で最も需要が高いのはベルトでは無いかと思われる。今まで販売されていたパンツベルトは柔軟なナイロン製ではあったがパンツベルト自体にアイテムを装着する事を想定していなかった。5.11トレーナーベルト、ブラックホーク社のステルスベルトはパンツベルトでありながら装着アイテムの荷重に耐え、外見に違和感が無い為にPMCオペレーターに好まれている。

タクティカルパンツと並んで現地での着用が多いのがジーンズ。市販メーカーの私物の着用が多い。人と違うジーンズをお探しならば5.11タクティカルデニムがオススメ。ボタンには「5.11」の打刻、マガジン、ハンドカフポケットを備えるひと味違うジーンズです

アンダーアーマー社製ハイテクウエアは、スポーツウエアとして出発し現場のニーズからタクティカルバージョンが生産されたのに対し、5.11は当初より軍、警察での使用を考慮していた。ロゴマークは全てロービジタイプになっている。個人的な感想であるがフィット感は同じコンプレッションタイプであっても5.11のものは窮屈感が無く感じられる。ボディアーマー装着に配慮し、脇の下にメッシュ素材を採用するなど、アンダーアーマーよりもタクティカルに特化している。

長時間車内で足をまげていると鬱血の為に足のムクみ、シビレが発生する。ブーツを着用する兵士にこの症状が多いと聞く。不意のアンブッシュの際、足が動かないのは悪夢以外の何物でもない。服装規定の無いオペレーターはトレッキングシューズなどショートタイプのブーツを好むのは履きやすさの他に鬱血対策がある。柔軟で軽量と評判の高いオークリーSIアサルトブーツは様々な姿勢に対応するためにシューティングポジションへの制約が少なく最新のモディファイドプローンも可能である。

服装規定の無いプライベートオペレーターは私物衣服の着用が多い。中には会社支給のキャップ、Tシャツ、ポロシャツを着用しているケースもあるが「ユニフォーム」的な着用例はそれ程多くない。各オペレーターが思い思いのウエアを着ているのが現状である。着用例として多いのが銃器カスタムメーカー、タクティカルギアメーカー、訓練機関のキャップ、Tシャツ類である。オペレーター自身が使用しているアイテムのメーカーの物であるケースも多い。